楠こどもフェスティバルを開催(令和4年3月29日)
楠こどもフェスティバルを開催
未就学児を対象とした『楠こどもフェスティバル』が、令和4年3月29日(土)、楠地区民児協主催、四日市市(楠地区市民センター)共催のもとに、楠こども園子育て支援センター(わくわく)において開催しました。
当日は、参加者:74名(来客の大人:49名、子ども:43名)のもとで、コロナ感染がまだまだ心配される中、地域の子どもたちと保護者が交流し、ふれあうイベントを楽しみました。
当日はコロナ感染の防止のため、完全予約制での参加方式とし、受付時には、体調の聴取、検温、アルコール消毒を実施しました。また、子どもたちが触る遊具・機材については、使用前後においてアルコールでの消毒に努めました。
【楠こどもフェスティバルの会場風景】
① ホルンの演奏会
美しく素晴らしいホルン演奏に小さい子どもたちは、快い気持ちで聴き入りました。
② バルーンアートの風景
ホルン演奏の後、同じ会場でバルーンアートが行われました。
剣、コアラ、ウサギ、花などに作られたバルーンが配布されました。子どもたちは、美しいバルーンを貰って大喜びでした。
③ 積み木の家の作成コーナー
『ひのとり』(小学校の春休み・夏休み・冬休みなどの長期休暇において、小学生を対象に解放する遊び場の部屋)で、塩浜の移動児童館による積み木の家作りが行われました。
子どもたちは、積み木の家の部材キットを貰い、家に色彩を加え、美しい家を完成させていました。
④ くすまいるによる手形アートコーナー