楠地区自主防災協議会 コロナ渦の活動報告 その3
鈴鹿川・鈴鹿川派川が洪水により、決壊した場合の
『想定浸水深』表示板を作成・設置しました
これは、四日市市が作成した『鈴鹿川・内部川水系洪水ハザードマップ』をもとに作られたもので、
楠地区内の公共施設や各公民館等に設置しました。
河川が決壊した時には道路も冠水して避難ができなくなることが想定されます。日頃から、お住いの環境を確認し、万が一の場合に備え、『早めの準備』『早めの行動(避難)』を心がけて下さい。
避難所開設前に避難所に自主避難する場合は予め、危機管理室へ連絡ください。
TEL. 059-354-8119 (24時間対応)
避難する場合は、非常持ち出し袋(軽食、飲料水など)を持って避難してください。
想定浸水深マップ 『想定浸水深』表示板の設置場所と想定浸水深を表わします