RUN伴+四日市出発式
11月18日(土)RUN伴+四日市(らんともぷらす よっかいち)が楠地区(楠ふれあいセンターゆめの木)からスタートしました。出発式では、「楠っ鼓流星」のみなさんが、和太鼓を演奏して盛り上げ、ランナーを送り出してくれました。寒風が吹く寒い中でしたが、ボランティアランナーのみなさんは、塩浜地区のランナーへタスキをつなぐために、元気に出発しました。
☆「RUN伴+四日市」は、認知症とそうでない人が四日市市内をともにタスキをつなぎながら横断し、認知症の人と地域住民や企業、学校等が出会い、繋がるイベントで、RUN伴+四日市実行委員会の主催です。ゴールは、四日市市民公園です。楠地区では、ゆりかもめ主体に企業や個人のボランティアや地区社協が参加協力しています。