11月19日(土)「RUN伴+四日市2022」と「くすりんフェスタ」が開かれました。 「みんなでつくる 認知症にフレンドリーなまち」を合言葉に、認知症に対する知識を学び、理解して身近なものに感じてもらおうという取り組みの一環です。 認知症は誰もがなりうるものです。 認知症であってもなくても誰もが住みやすいまちを四日市はめざしています。 当日は、ボランティアランナーの方々が、ゆりかもめを出発し、タスキをつないでゴールの四日市市民公園を目指しました。 出発式には、楠っ鼓流星と和太鼓流星群が演奏をして盛り上げ、ランナーのみなさんにエールをおくってくれました。 |